さとまる、劇団四季に沼る。

劇団四季に沼った素人が記録を残したくて始めたブログ。

ゴーストアンドレディ4回目 8/22

行ってきました4回目!

この日は初めての俳優さんもいて楽しみで楽しみで。

ちなみに、久しぶりの2階席でした。

左側2階3列目。

セットの様子とか、俳優さんの表情とか、よく見えて面白かった!

あと、今回左側にしたのは、前々回左側1階席だったとき、上演前に聞こえてきたグレイの足音を聞きたくて!

…やっぱり聞こえました!上演5分前ですね!

2階席よーく聞こえました!

話していて気づかない方も多いのですが、近くに座っていたご年配のおじ様が、ビクッ‼️😳ってびっくりしていて、グッジョブ❗️と思いました。笑

 

以下ネタバレあり。

 

さてさて、上演が始まると…。

 

♫奇跡の夜に やっぱり好きだなあ〜

イントロから綺麗で儚くて…

金本グレイの登場!

やっぱり柔らかい歌い方で素敵〜!

2階へもたくさん目線投げてくれるのが分かります!

 

ドルリー・レーン劇場のシーン。

(エラリー・クイーンも好きなので、この設定も嬉しい)

今回はフローを最初から見つけて、心ここにあらずの演技をじっくり見てました。

初⭐️真瀬フロー!

困り顔が似合うな〜

2階席から見てると、おでこの綺麗さに感動。笑笑

発声は、舞台声っぽい印象。広がりのある声。母音はっきり聞こえる〜

ちょっと宝塚っぽい?っと思ったら、宝塚出身でした!

志音フローより、やっぱりお姉さんっぽい。ちょっと控えめ?な印象。

 

♫俺は違う のシーン

ゴーストかわいい😍

ハムレット父、好き〜

最後グレイが飛んでいくところ、馬車の左側にいるんだけど、ここちょっと馬車の後ろの人影見えました。

頑張って隠すんだ、ハム父。😆

 

ナイチンゲール家のシーン。

毎回思うけど、父めっちゃナイスボイス。

そして今回はお姉さまをじっくり見てました。

細かいところ、超面白い🤣

イチゴ、実際に食べてますねアレ。その後ケーキ食べてるし。ケーキおっきいのに丸ごと持って行ってるし。めっちゃ食いしん坊。笑

「わがままね〜」の台詞、今日はちょっとあっさり目だったかな? 

前回も今回も菩提さんで同じなんだけど、前回のふわふわした感じが好き。笑

 

ハーバート戦時大臣のところにフローが出てくるシーン、すごい威風堂々としてて、歩き方カッコいい‼️

肩に力入って歩いているのが分かります。

 

♫国は責任を取れ も新聞の演出がいいなぁ〜

新聞=民衆の声 ということだよね。

ラッセルさん、大事な役どころだよね。

ジャーナリズムってやっぱり必要。

 

大好きな、いかにもミュージカルナンバーの

♫走る雲を追いかけて のシーン

(私の中では♫クリミアへ行こう という曲名笑)

あの女性たちの足踏みダンスの動き、とても心惹かれる……!

勇ましさ、スカートの裾を持つ上品さが合わさって、すごく好き〜

で、この時のグレイ、2階から見るとよく見えて面白い🤣

中央奥の入り口の柱に掴まって、斜めにブラブラしてる笑笑

体幹すごいのに、

(あーほんとに海に出ちゃったよマジかぁー.…)

みたいな表情笑

 

軍人さんのシーンも素敵〜

♫てーだーしーは むようー!

ここ、カッコいい。😆

 

戦場からぼろぼろになるシーンの転換の仕方も圧巻。

あの数十秒で伝える力、素晴らしい…

 

ジョン・ホールの瀧山さんは、眼光の鋭さがイイよねー。

万寿夫ホールもいいけど、どことなく滲み出る人のよさ。笑

 

で。

 

ここだけちょっと…私の好みではなかったのが、

♫あなたの物語 のシーン。

初めて見たときの、志音フローの必死さ、心の中の(戻ってきて!まだ早すぎる!!いっちゃダメよ!!)という演技が凄過ぎて泣いたのですが、

真瀬フローは、どちらかというと、語りかけるような歌を大事にした演技だったので、

ここは志音フローのが好きだなあ〜

 

メインテーマの♫不思議な絆 のシーン。

ここは金本グレイの柔らかい歌声に、響きの豊かな真瀬フローの歌声がマッチして素晴らしかった!!

 

後半からは宮田デオン😆💕

かぁっこいい〜体感素晴らしいぃ〜💕

デオンはあまり差異を感じなかったなあ。

美南デオンの方がややドスの効いた感じが深い?声のように聞こえたかな。

 

真瀬フローは、何というか、不器用な感じがいい。笑

女子校の優等生っぽい。

グレイ💕な感じが漏れ出ている。

 

♫裏切りの人生 のところ、

何度見ても演出好き〜

幕がバァッと広がるところも、ヤングレイが出てくるところも、すごいいいよね!!

スコットさん天才やん。

♫恋とジン のシーン楽しいー!

基本服が灰色なのは、過去を強調しているんだよね。

ゆっくり出てくるエプロンおじさん、かわいいなぁ笑

「レディにとってはお目汚し」で、グレイの足音にびっくりしてたおじ様が、ブフッて吹いてた。笑😆

 

4人が入り乱れるクライマックスのシーン、

2階席だとグレイとデオンがよく見える!

殺陣が金本グレイ前回よりすごくいいんだけど!

この前は調子悪かったのかな?

デオンにトドメ刺すところも決まっていた!

 

真瀬フロー。ジョン・ホールとの対決。

ここカッコよかったなー!!宝塚の男役っぽいというか、めっちゃ凛々しい!!迫力がありました‼️

 

慟哭。。。太い。

これは志音フローのときも、そんな低くなくても……と思ったんだけど。

低い方が耳には残るのよね。

曲調も低いしなぁ。

 

ラスト。グレイの最後の歌。

感極まっているよね。

金本グレイは泣き虫と他の方がおっしゃっていた通り、ちょっと光るものが。

2階だから表情はちょっとしか見えなかった🥲

 

ここは「見てたか?フロー」に対する、無言の「見てましたよ、ジャック」というアンサーなのかな、と。

ふたりには切れない絆がある。

でも、グレイはフローが見えない。

そういう切ないラストシーンなのかな、と解釈しました。

 

アンコールでは真瀬フローがグレイに投げキッス😘

グレイは気づいたかな?

 

あー。良いミュージカルだあ〜❤️

 

……そしてそれを職場で語り、今度は職場の方と4人で見に行くことになりました。笑

私、めっちゃ売り上げに貢献してない⁉️

ほめてください、グレイ❗️笑😆

 

またチケットを買ってしまった。

ゴーストアンドレディ、友人に会うたび布教→誘う→チケット購入

と、ゴースト教を布教した結果、またまたチケット購入いたしました。

みんな付き合いよくてありがとう!!!

🎵舞台だけが 俺を 慰めてくれる〜♩

 

私の上半期ボーナスは、ほぼチケット代…いいの舞台は生物だから!

ちなみに明後日も行くよ!単独で。

キャスト予定は…っと。

 

わあっ!初⭐️真瀬フロー!

2回目の金本グレイ!

そして初⭐️宮田デオンだあ!!

瀧山ジョン・ホール!久しぶり😊

 

とりあえずこれで主演ダブルキャストは制覇かな?

組み合わせでいうと、萩原グレイ✖️真瀬フローは見てないな。

今のところ、やはり萩原グレイ✖️志音フローが好きだなあーっていうか、好みなのですが。

 

真瀬フロー楽しみすぎるぅ〜

サントラ聴いたら、少し大人っぽいかんじ?

しっとりした歌い方だなぁって感じました。

金本グレイがちょっと少年っぽい印象だったので、

こじらせ年下男子✖️しっかりお姉さん

みたいな印象になるのかなあ? わくわくする。

 

車通勤時にサントラ熱唱して、明後日に備えますっ!

 

 
   

ゴーストアンドレディ 3回目 8/7

夏の四季旅行。

一発目は「ゴーストアンドレディ」でした。

 

三回目の観劇です。ネタバレあり。

 

もーこの「ゴーストアンドレディ」(なんて略したらいいのかな。ゴレディ?ゴアレ?)

とにかく好き。好き過ぎる。(語彙の低下)

 

えーっと、もとをたどると、私「ノートルダムの鐘」大好きなんですよね。

歌もですが、演出も好きです。

最初と最後の比較とか、聖歌隊の迫力とか、フロローの魅せ方とか。

で、同じ演出家のシュワルツ・スコットさんが作る新しい演目と聞いて、

「ゴーストアンドレディも面白いんじゃないかな」

と思ったんですが…これが大当たり!!

 

内容の詳細はまた今度語るとして…

とりあえず三回目のキャストの感想を書かせていただきます。忘れないうちに!

 

萩原さんではなく、グレイが金本さんというのが一番の違いを感じました。

 

萩原さんグレイは、なんというか激情家で、所作がかっこいいんです。しぐさのひとつひとつが絵になる。殺陣がうまい!

「おまえには関係ねぇ!」の言い方が激しく拒否っている。

そんな拒否らんでも…と思うほど

女性に対してまだ不信感いっぱい。

だからこそ「あの女は最悪!」てイラついてるの、ニヤニヤしちゃうんですけど。

「ミトメタクナイ!」って葛藤しているのがよき。

 

対して金本さんグレイは、「…おまえには関係ねぇ」ってソフトな言い方。

ここ全然違くて驚きました。

序盤から結構柔らかいイメージで、コミカルな演技が光る。

「え」も透き通った発音ではなく「え゛」みたいな。笑

笑いも前より起きてた気がするー。

言葉が優しいから、フローに惹かれているのが結構分かりやすいかも。

ひとつ残念だったのが殺陣かなー。

明らかに萩原さんのが上手…そしてだめだよ肝心なところで胸に刺さった剣の位置変えちゃあー!デオンの最期ー!

 

歌も演技もやっぱり個性が感じられました。

萩原さんグレイは切れがある激情家グレイ、だからこそ最後の優しいトーンが光る!

金本さんグレイはコミカルな穏健派グレイ、フローへの思いが伝わる!

どっちも好きだけど、やっぱり萩原さん派かな…。

 

そして三回目の志音ちゃん。

可愛すぎる。以上。

…これだけだとあまりにも貧困すぎる。笑

私が好きなのはボブを引き戻すシーン。あそこいつも涙が出てしまいます。

まだ17歳でしょ!戻ってきて! …という、これクリミア戦争の話だし、ウクライナの青年兵とか重ねてしまうと、ほんとにもーう。。。

発売されたCDも聞いて歌いまくっているのですが、

この「あなたの物語」は、やっぱり舞台の叫びが違う!

魂を呼び戻す歌、その説得力があります。

余談ですが「物語」という単語に私弱いかも。FF10アーロンさんとか。

 

「不思議な絆」はいつ聞いてもいいですー。

このお話、ディズニー系と違って日本の漫画が原作だからか、

きちんと心惹かれる過程が描かれているのがすごくいいと思います。

あんなひたむきに頑張っているフローに惹かれないわけがない!

フローはわりと早い段階からグレイ好きですよね。

たぶんクリミアで失敗したらどうしようって言ったときから惹かれている。

 

岡村美南さんデオンも同じく三回目。

なんで何回見ても素敵なんでしょう。スタイル抜群で、格好良くて。

存在が奇跡のよう。

エスメラルダ見たかった―泣

 

ジョンホールは野中万寿夫さん。二回目かな。

私、万寿夫さんはフロローでいい人オーラが出すぎちゃってかわいそうになっちゃったのがすごく印象的で。

このジョンホールはふてぶてしくてあんまりいいひとオーラが出てなくて、いいぞいいぞ!と。笑

 

アレックスは寺本健一郎さん。前回も同じだった。さわやかで素敵な歌声。

エイミーは木村奏絵さん。歌声がかわいい。ディズニー系のヒロインはこういう歌い方が多いよね。

今回とてもヴィクトリア女王が好きで。うっとり聞き入りました。

鳥原ゆきみさん。チャーミングさと偉大さをあの短時間で出すの、すごいなあ。

 

あと毎回ゴーストのハムレット父、動きがかわいいんですけどー。あざといー。

 

そして今回は、三回目の余裕もあって、ラストの演出についてちょっと考えました。

キリスト教だとフローはきっと聖人に近い英雄。天国行き。

でもグレイは人殺し。だから同じ場所には行けない。でもフローは待っている。

最後の審判復活の日に会えると願っているのかな。

だからフローが中央で見守っていて、グレイは劇場を出ていく。

このあたり、ハッピーエンドというより、やっぱりビターエンドなのかな。

 

でもこのゴーストで彷徨っている状態こそが地獄とする解釈もあるみたいだから、その地獄を終えた後で会えないかなー。

でもほら、キリスト教は「悔い改めよ、天国は近づいた」「求めよ、さらば与えられん」でしょ?

グレイがフローを求めるなら、神様は許してくれるんじゃないかな。

 

次はラストのグレイの表情をもっとよく見てみたいですね。

2024/8/7 ゴーストアンドレディ 2024/8/8 オペラ座の怪人 in 横浜

沼った私は、夏に四季旅行を計画して、行ってきたのです。

それが一昨日の「オペラ座の怪人」そしてその前の日の「ゴーストアンドレディ」!

 

初、グレイが金本さん!

志音ちゃんは3回目!好き!

 

ラウル、フィーバスの印象が強い加藤さん!

怪人清水さんは、野獣の美声が素晴らしかった記憶が…!

 

とりあえず写真をアップして満足。

語り足りないのでまた明日、夏の四季旅行について。

「ノートルダムの鐘」の引力。

ディズニークラシックを東京国際フォーラムで鑑賞したのが2022/12/16。

四季のノートルダムの鐘を見たのが2023/5/23。

 

ここで私は沼に落ちました。

 

いえ、ディズニー映画は何度か見ていました。

石丸幹二さんの歌はよく聞いていました。

 

しかし、劇団四季ノートルダムは迫力が違いました。

 

のっけから、聖歌隊クワイヤの方の歌声がビリビリと空気を振動させ。

ディズニーとの設定の違い、カジモドとフロローの血縁関係に驚き。

 

そしてあの演出…!

普通の青年が、カジモドになる瞬間。

すごい…すごいよ…

 

ただ冷たいだけではないフロローの魅力にこのときから洗脳され始め。

石像たち、ガーゴイルの動きに魅せられ。

 

大好きな「僕の願い」、いや四季版では「陽ざしの中へ」というナンバーになったカジモドの歌は……もう筆舌に尽くしがたく。。。

どうしてそんな動きをしながら歌えるの!?

あの、カジモドのどもった独特の…現実の声から、朗々とした明るさと優しさの歌声に切り替わる瞬間、本当に鳥肌が立って!

圧倒されるとはこのことでした。

 

エスメラルダのキュートさや妖艶さ、ときめいているフロローの傲慢さと純情さに

「わかるよフロロー。大丈夫大丈夫。仕方ない。っておい。おーい!」

などと心の中で突っ込み。

塔の上でカジモドとエスメラルダが歌うシーンも本当にきれいで。

カジモドの純粋さと重なってすごくいい。

フロローとフィーバスがエスメラルダを探して彷徨うシーンも舞台ならではだなあと思いつつ。

 

そして舞台ではまってしまったのがフロローの「地獄の炎」!

この曲ずこく好き。変態ちっくだけど。すーごい矛盾しているのだけど、どうにも止められない熱情が、舞台だとすごく映える。

舞台でこそ聞きたい曲!

 

奇跡御殿で行き場を失うカジモドがまた切ない。

エスメラルダがフィーバスを選ぶの、わからないでもないけど。

でもカジモドのピュアさだって負けてないからなー。

フロローはダメダメだが。笑

 

そしてクライマックスへ…

「サムデイ」ここでくるかー。名曲ー。

「石になろう」も好きー。

カジモドがだんだん怪物になっていってしまう悲しさ…。

結末が違うとは聞いていたけど、

こうくるかーという。

 

ディズニー版もハッピーエンドとはいえ、エスメラルダはフィーバスを選ぶからね。

 

でもこの舞台のすごいところは、最後の問いかけにあると思います。

「あたなの心に何かが響いてますように」

「人間と怪物、どこに違いがあるのだろう」

物語としては、カジモドが怪物と言われ、憎しみから禁忌を犯す怪物になってしまう。

また聖職者(ディズニーでは判事)であるフロローも恋によって怪物になってしまう。

でもでも、カジモドを拘束し、物を投げ、嘲笑った民衆は?

人間だれしも、自分の中に「怪物」がいる。

――あなたはどうですか?

いつの時代でも心に響く問いかけだと思いました。

最後までクワイヤの響きに圧倒されて、問いかけの深さに懊悩し、感動で泣くのではなく、放心状態になりました。

考えすぎてボーっとしながら帰宅しました。

 

そして、フィーバスはこの後どうしてんだろうとすごく気になりました。笑

どうして沼に落ちたか。

どうして劇団四季に沼ったか。

 

思い返せば小学校四年生のとき、祖母がくじで当てた四季の「美女と野獣」を見たことがファースト四季でした。

ディズニーソングで育てられた私、ポット夫人の歌声や、リュミエールのダンディさ、ガストンのガストンぶり、そして何よりクライマックスの野獣の変身シーン!

くるくる包まれてどうして王子が現れるの!?!?

と感激して帰ってきたことを今でも覚えております。

 

その影響か、小学校のクラブ活動では三年間演劇クラブで、クラブ長までやって台本書いてラストはフック船長やりましたよ!

楽しかったなあ。

 

でも、中学は演劇部入らなかったんですよね。はまって仕事にしたいと思ったら取り返しがつかなくなるって思ったのが大きいかも。

検察官や弁護士、小説家にもなりたかったんですよね。

中学はいろいろ訳あってバスケ部→剣道部所属に。

今になって演劇部入ればよかったかな、入ってたらまた違った人生になってたんじゃないかなと思います。

 

でもやっぱり映画や舞台は好きで、でも地方住だとなかなかいけないから、高校のときは友達と映画に行くのが楽しみでした。

 

そして浪人時代はまりにはまった「オペラ座の怪人」!

映画のジェラルド・バトラーのやつです。

予備校の帰り道友達と歌いまくってた。

英語のを。笑

明るい浪人生だったな…

あの映画は今でも大好き。シャンデリアが落ちてくるシーンの迫力とか、怪人のちょっとだみ声気味の演技とか。

 

そして大学生になって上京すると、一年に一回くらい四季を見に行くように。

「ライオンキング」「アイーダ」だったかな。

予備校の友達がミュージカル部の歌姫だったこともあり、誘われて

「春の目覚め」見たときの衝撃といったら。。。

「出てる!?」「ほんとに!?」「いやあれは本物…」「役者さんすごい」

悲しい話なんだけど、ゲオルグ素晴らしい歌声でした。

ウィキッド」は「アグリー・ベティ」の主人公がすごく楽しみにしてた舞台だったら、すごく楽しみに見に行ったことを覚えています。

テーマがいいよね( ;∀;)

オペラ座の怪人」も見に行ったんだけど、なんか迫力が…

多分映画のサントラ聞きまくりの映画リピートしまくりだったので、どうしてもそっちの印象が買ってしまったんですよね。

大学を出てからも一年に一回はいってたんですけど、コロナでキャンセルキャンセルが続いて泣

「もーチケット取らない〰〰」と嘆いて、しばらく距離を置いていたのですが、

あるコンサートを見て考えが変わりました。

 

それは、ディズニー・クラシック。

ノートルダムの鐘」でした。

 

ノートルダムの鐘の石丸幹二さんの歌声が好きで好きで!

ディズニー・クラシックでそのよさを再確認し、

「あれ?四季でもやってるんだ。見に行こう」

と思ったことが沼の始まりでした。

 

 

 

 

 

 

ブログ、始めてしまいました。

こんにちは!

 

今日からブログを始めてしまいました。(;^ω^)

時代はインスタとかXじゃん、と思うのですが、

劇団四季について語りたくて!!!!

自分のポートフォリオとして使っていきたいと思います。

素人なので、その道の達人の方にはお目汚しかとは思うのですが、

表現の自由ということで笑

よろしくお願いいたします。